「スポーツ」を通じて移植医療の素晴らしさを国民の皆様に広くお伝えするために活動しています。

第22回 世界移植者スポーツ大会 イギリス大会

世界移植者スポーツ大会は閉幕し、日本チームは無事に帰国致しました。
次回、2025年大会はドイツのドレスデンでの開催が予定されています。

世界移植者スポーツ大会にご協賛いただいた方のご紹介

イギリス大会の公式HPはこちらになります。
ブログ・facebook ・instagramにて日本チームの情報発信致します。

　　　　　　　　　　　　　　

• 大会名称：世界移植者スポーツ大会（World transplant games ）
• 主催：World Transplant Games Federation、2019WTG Local Organising Committee
• 加盟団体：NPO日本移植者スポーツ協会
• 大会日程：2019年8月17日（土）～8月24日（土）
• 旅程：2019年8月15日(木)夜出国～2019年8月25日(日)帰国予定
  　　　旅費：16~20万円を想定
  　　　参加費：総額35~38万円を想定（旅費と為替により変動の可能性あり）
  　　　宿泊費：食事、競技・公式イベント参加費、会場への輸送、公共交通機関ﾌﾘｰﾁｹｯﾄ含む
  　　　　　　　※1人あたり£843（1￡=143円）ホテル宿泊/£473ジュニア（12歳以下）共に二人部屋
  　　　　　　　ユニフォーム代、医師への謝礼（帯同義務）、登録料金等
• 開催地：イギリス ニューカッスル・アポン・タイン、ゲーツヘッド
• チームマネージャー兼ドクター：丸井 祐二 先生
  （聖マリアンナ医科大学 腎泌尿器外科 病院教授、NPO日本移植者スポーツ協会 顧問）
• 参加者： 選手14名（男性9名、女性5名）家族等8名 計23名
• 大会参加国：約50ヶ国
• 大会参加者：約3,000名

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